コーヒーを飲む

流行りのモーニングルーティン。

需要はないかもしれないが、俺のモーニングルーティンは白湯から始まる。

白湯を飲んだら次は同じマグカップに熱いお湯を入れ再度器を温めたら、次はコーヒー豆を挽く。

目覚めはいい方だと自覚している。

アラームは一回で必ずと言っていいほど起きるし、あんまりダラダラもしない。

それでも寝起きはなんかパッチリしない。そんな朝の必需品がコーヒーなのだ。

そういえば冬になって布団から出たくなくなるから、目覚ましの1時間くらい前に暖房をセットしとくとめちゃくちゃ寝起きが楽になった。

基本的に飲むのはブラックが好きなのだが、いつからブラックのコーヒーが飲めるようになったのかは定かではない。

微かにあるのは小学生の頃、インスタントコーヒーにミルクと砂糖を山ほど入れていた記憶。今考えると、よくあんなに入れて気持ち悪くならないな、と。

あと、コーヒーを飲むと背が伸びなくなると、誰かに脅された結果コーヒーを飲むのが怖くなってしまった。誰だ俺からこんな美味しい飲み物を奪っていったやつは。

ついでに言うと、小学生の頃は三ツ矢サイダーが好きでおじいちゃんによく買ってもらっていたのだが、それも誰かが炭酸は骨が溶けるとか言うから怖くなって飲めなくなってしまった。

なんか腹たってきた。三ツ矢サイダーがぶ飲みしてやろうかな。

話は変わって、コーヒーが好きすぎてスターバックスでバイト始めた話する?いらん?

そう言われてもするけどさ。

コーヒーが好きすぎてもっとコーヒーを勉強したいと思い、Google先生に教えを乞うことにした。

Google先生は、自分で勉強若しくはコーヒー屋で働きなさい。と。

コーヒー屋→よくコーヒー飲むところ→スタバ!!!!

と言うことでスターバックスにアルバイトとして入社して、コーヒーの勉強をすることに。

入社して知ったことだけど、コーヒーの勉強もできる上に毎週100gコーヒー豆を持って帰れるという素晴らしい福利厚生もあった。これからもずっと推します。

そういえば前にタイの屋台で飲んだ、シロップもミルクもたっっぷり入ったあんまぁ〜〜〜いコーヒーも美味かったな。

おばちゃんが慣れた手つきでテキパキ淹れてくれて、タイはめちゃくちゃ暑かったけど、冷たいあのコーヒーはそんな暑さを忘れるくらい美味かった。

早く海外行かせろコロナクソがっっっ!

ケンタロウ

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そして会社員はつづく
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